【インターネット高速化】Ping最適化ソフト『cFosSpeed』を導入すべし

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はじめに

いわゆるアプロダが流行っていた2005年頃、雷神は海外留学中だった。留学中に使用していたネットは学内寮のネットワークだったため低速だった。

学内プロジェクトで作成したホームワークや動画をアップロードする際や、ダウンロードする際に、この低速さは悩みの種だった。

そんな時にインターネットアクセラレータ『cFosspeed』が存在することを知った。

製品ウェブサイトは日本語で表示することも可能だが、翻訳が正しくないため、 当初は詐欺サイトもしくはソフトにウイルスでも混入されてるんじゃないかと心配していたが、人柱的にインストールしてみたところ、超優秀なソフトウェアだったのでご紹介したい。

インストールするだけであらゆるネットワーク通信が爆速になる!?

『cFosSpeed』はPCに駐留するソフトウェアで、ネットワークトラフィックを制御し、パケットを分散させることによって最適な帯域幅を確保してインターネットの高速化を実現します。これによってレイテンシー(遅延)の発生を最小にし、結果としてPing値が減少します。

この仕組みを説明するのに道路の車線(帯域幅)と車(データパケット)で例えられることが多いです。

説明動画を作成しましたのでご覧になってみてください。

速度が遅いネットほど高速化する!?オンラインゲームでPing値を下げる方法

帯域幅自体が小さいネットワーク(ADSLや集合住宅の共有ネット等)の場合、ソフトウェアをインストールすることにより大幅に速度を改善することが見込める。

オンラインゲームをする際に重要なPing値は帯域幅を優先するモードとPing値を優先するモードを 切り替えることによってさらに下げることが可能。

また、Wi-Fiが内蔵されているPCの場合、PCをアクセスポイントにする機能もある為、スマホゲームのPing値も改善できる可能性がある。

雷神のデスクトップには内蔵Wi-Fiがないため未検証。

どういう理屈なのか雷神も不明だが、海外留学中に『cFosSpeed』を導入したPCと同一ハブに接続したPS3から、 MGO (メタルギアオンライン)を日本サーバーにアクセスしてプレイしたとこ 遅延もなく非常に快適に遊べた。

このあたりは非常に謎だが、PCをオフにするとPing値が安定しなかったため、何かしらの影響が出ていたことは確実だと思う。

帯域幅自体が大きいネットワーク(例えばNURO)を利用している場合あまり劇的な変化を 感じることは難しい。しかし、P2Pなどのファイル転送では帯域が相手先に引っ張られる為、効果を発揮できると思う。また、クラウド上にファイルをアップロードする際にも活躍する。

まずは下記サイトよりソフトをダウンロードし、インストールしてみてほしい。

30日間はお試し期間として使用可能。

不要であればアンインストールすれば 利用料金は一切かかることはないため安心。
サブスクリプションではなく2000円以下で買い切りというところも魅力がある。

下記バナーを踏んでも雷神には一切のインセンティブが発生しないのでご安心くださいw

※雷神の環境ではカスペルスキーのウイルス対策ソフトを導入してますが、ウイルスとして引っかかることなくインストールできてます。また、クレジットカード決済をしてますが、不正な引き落としなど今までありませんでした。ですが、ご自身の判断でインストールしてください。

さいごに

インストール直後からあらゆるネットワーク通信速度が上がっていることが確認できるかと思います。

インターネットブラウザの表示速度 Youtubeの動画読み込み速度 オンラインゲームのPing値の改善様々なストレスから解放される一番のソリューションと考えます。

フリーソフト好きな雷神が唯一お勧めする有料ソフトウェア 是非お試しください!!

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